趣味の場から製造などの業務向けまで、幅広い3Dプリンターの用途から自分の求めているものを探してみてください。
試作で利用するのにおすすめな3Dプリンター
試作の用途にもよりますが、大きく分けて、大まかな形状(意匠・デザイン)の確認のための試作か、または機能(図面との差異・材質等による強度等)を確認しなければいけないのかによって選択肢は変わってきます。
もし、材質ごとによる検証や寸法精度、強度の確認などが必要な場合は、Raise3Dがおすすめです。
高精度で安定した造形、多種類の材料に対応:Raise3D
| 造形マテリアル | T-PLA、T-ABS、PETG、PTG、Polyflex、カーボン、木質、etc |
| 最大造形サイズ | 300×300×300 mm |
| 積層ピッチ | 0.01〜0.65mm |
可動式デュアルヘッドを搭載。デュアルヘッドを使うことで、2色での造形や、サポート材として水に溶ける水溶性フィラメントでの造形ができます。… 続きを見る
| 造形マテリアル | T-PLA、T-ABS、PETG、PTG、Polyflex、カーボン、木質、etc |
| 最大造形サイズ | 300×300×605 mm |
| 積層ピッチ | 0.01〜0.65mm |
可動式デュアルヘッドを搭載。信頼性とユーザビリティ性そのままに、扱いやすさを大幅に向上したProシリーズの最高峰となる最新機種です。Pro3よりも縦に大きな造形が可能です。… 続きを見る
Raise3D Pro3 Plus(造形サイズが大きい機種)だと約140万円と値段は高いですが、寸法精度は±0.05mm(専用PLAの場合)、専用ABS等特殊フィラメントの場合は±0.1-0.15mmの実績を持ちます。
寸法精度0.05mmは工作機械で削ったのと変わらないくらいの精度になります。
※寸法精度と積層ピッチは異なります。ここでいう寸法精度は横の精度になります。
さらに、豊富なフィラメント(ABS、PLA、PC(ポリカ)、ナイロン、カーボン(合成)、ゴムライク、PETG等)に対応していて、しかも反りも少なく安定した造形が可能です。
Raise3D Pro3 Plusは業務利用にすごくおすすめな3Dプリンターです。しかし値段が高いため、現物を見ずに購入するというのは、なかなか厳しいというお客様も多いかと思います。
Raise3Dの現物を見たいという方は、都内にあるショールームで実際に機械を確認していただくことも可能です。
こちらよりお問い合わせください。
Raise3Dについてもっと詳しく知りたい方は、Raise3D特設紹介サイトをご覧ください。
もちろん10万円程の安価な3Dプリンターでも試作は可能です。
例えば、寸法精度はあまり重要ではなく、とりあえず形にしてみて判断したり、クライアントとのコミュニケーションツールとして3Dプリンターを使用する場合でしたらUP Plus2がおすすめです。
価格を抑えて手軽に試作をしたいなら:UPシリーズ
| 造形マテリアル | ABS、PLA |
| 最大造形サイズ | 14×14×13 cm |
| 積層ピッチ | 0.15〜0.40mm |
コンパクトサイズの3Dプリンターでありながら、同クラスの機種の中でも比類のない使いやすさと安定感を実現し、かつ高品質な出力が可能。初心者にもオススメの3Dプリンターです。… 続きを見る
発売当時から 高精度で高速な造形が際立っていて、安定した造形ができるので信頼性も高いです。
値段がもう少し高くてもいいという方は、上位機種のUP 300がおすすめです。
| 造形マテリアル | ABS樹脂・PLA樹脂・木質樹脂・TPU その他 |
| 最大造形サイズ | 255 × 205 × 225mm(W×D×H) |
| 積層ピッチ | 0.05〜0.40mm |
UPシリーズの大型プリンター。素材ごとの専用ノズルを持つことで、様々な樹脂に対応可能。安定した出力により、さらなる高精度へと進化しました。… 続きを見る
併せてこちらも参考にしてみてください!
「とにかく安く抑えたい!」「少し高くてもいいから良い3Dプリンターを購入したい」など、お客様の要望に応じたおすすめの3Dプリンターをご紹介!
見た目がキレイな造形出力ができるおすすめの3Dプリンターをご紹介!
プロダクトの制作(製造業)で利用するのにおすすめな3Dプリンター
3Dプリンターというと試作までのイメージがありますが、工業製品を3Dプリンターで作成している事例が幾つかあります。
例えば、値段は高いですが、HP社が販売している「Jet Fusion 3D」では金属の造形を高精度かつ高スピードで造形することができます。
Fabmartが取り扱う3Dプリンターの中で、最もプロダクトの制作向きと言える機種は、次で紹介するMarkforged社の「Mark X7」、「Mark Two」の2つです。
独自の造形プロセスにより長繊維材料の使用が可能で、アルミ合金に匹敵する強度を持った高精度の造形が実現できます。
樹脂の金型や360度カメラの固定フレーム、ドローンの内部パーツなどに用いられた導入事例があります。
治具や最終品の製造にまで活用できる強さ:Markforged
| 造形マテリアル | オニキス、ナイロン、カーボンファイバー、ファイバーグラス、ケブラー、HSHT ファイバーグラス |
| 最大造形サイズ | 330 × 270 × 200 mm |
| 積層ピッチ | 50〜200μミリ |
カーボンファイバーでの造形を世界で初めて可能にした3Dプリンター。圧倒的な強度と精度を揃え、アルミ合金相当の強度と軽量化を同時に実現。治工具から最終品まで、生産環境に対応できるプロ向け3Dプリンター。… 続きを見る
| 造形マテリアル | オニキス、ナイロン、カーボンファイバー、ファイバーグラス、ケブラー、HSHT ファイバーグラス |
| 最大造形サイズ | 320 × 132 × 154 mm |
| 積層ピッチ | 100〜200μミリ |
カーボンファイバーでの造形を世界で初めて可能にした3Dプリンター。卓上サイズの3Dプリンターでありながら高い強度の造形ができます。… 続きを見る
Markforgedの3Dプリンターは価格が高く、予算的にむずかしいという声もあります。
長繊維材料の使用や高い強度を求めないのであれば、100万円前後で購入ができるRaise3Dがおすすめです。
| 造形マテリアル | T-PLA、T-ABS、PETG、PTG、Polyflex、カーボン、木質、etc |
| 最大造形サイズ | 300×300×300 mm |
| 積層ピッチ | 0.01〜0.65mm |
可動式デュアルヘッドを搭載。デュアルヘッドを使うことで、2色での造形や、サポート材として水に溶ける水溶性フィラメントでの造形ができます。… 続きを見る
| 造形マテリアル | T-PLA、T-ABS、PETG、PTG、Polyflex、カーボン、木質、etc |
| 最大造形サイズ | 300×300×605 mm |
| 積層ピッチ | 0.01〜0.65mm |
可動式デュアルヘッドを搭載。信頼性とユーザビリティ性そのままに、扱いやすさを大幅に向上したProシリーズの最高峰となる最新機種です。Pro3よりも縦に大きな造形が可能です。… 続きを見る
Raise3Dの寸法精度は±0.05mm(専用PLAの場合)、専用ABS等特殊フィラメントの場合は±0.1-0.15mmと、工作機械で削ったのと変わらないくらいの精度になります。
※寸法精度と積層ピッチは異なります。ここでいう寸法精度は横の精度になります。
ただ、FDM方式の3Dプリンターになりますので、積層ピッチを0.01mmにしたとしても積層跡は残ります。
また、積層ピッチを0.01mmにすることで造形時間もかなり長くなります。
もし興味があって現物を見てみたいという方は、都内にあるショールームで実際に機械を確認していただくことも可能です。
Raise3Dについてもっと詳しく知りたい方は、Raise3D特設紹介サイトをご覧ください。
趣味で利用するのにおすすめな3Dプリンター
小物やアクセサリー作りなど趣味で3Dプリンターを利用したいという方におすすめなのがUP Plus2です。
低価格でコンパクトだから家庭でも使える:UPシリーズ
| 造形マテリアル | ABS、PLA |
| 最大造形サイズ | 14×14×13 cm |
| 積層ピッチ | 0.15〜0.40mm |
コンパクトサイズの3Dプリンターでありながら、同クラスの機種の中でも比類のない使いやすさと安定感を実現し、かつ高品質な出力が可能。初心者にもオススメの3Dプリンターです。… 続きを見る
UP Plus2は造形エリアが外に剥き出しているタイプの3Dプリンターです。斜めに出力するなどの工夫ができるメリットの反面、造形時の環境には注意を払う必要があります。
例えば、 エアコンの風が直でプリンターに当たった場合、UP Plus2だと造形中のプラスチックが冷やされてしまい造形に失敗することがあります。
















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