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プロダクト製品・試作品の造形に最適
製造現場を変える圧倒的な強度と精度

Markforged(マークフォージド)が選ばれる理由

カーボンファイバーを造形できる世界で唯一の3Dプリンター

Markforgedは世界に先駆けて、金属並の強度をもつパーツの試作品を出力可能にした卓上型3Dプリンターを、手頃な価格で発売しました。それは、カーボンやナイロンにファイバー素材を織り込み造形することのできる、世界で唯一の3Dプリンターです。Markforgedのユーザーは、現在世界中に広がっています。

複合素材での造形プロセス

Mark Two・X7の3Dプリントは、2つの材料の組み合わせから形成されます。ONYXが表面を覆い、カーボンファイバーなどが内部の構造を強化します。これはMarkforged独自の造形プロセスであり、通常の3Dプリントよりも遥かに強靭なパーツを3Dプリントすることができます。

データの設計

データの設計

部品を3DCADで設計し、STLをソフトウェアにアップロードします。プリントする素材を、ONYX、カーボンファイバーや、グラフファイバーまたはケブラーなどの複合材料から選択します。

ファイバー素材で強化

ファイバー素材で強化

複合素材を一度に1つのレイヤーに造形することができます。第1ノズルはONYXなどの樹脂を造形し、第2ノズルはファイバー素材を造形物の内部に入れ込んで行きます。

パーツの完成

パーツの完成

完成されたパーツは、航空機用のアルミニウムと同等の強度で、40%以上の軽量です。これにより、機械加工された金属工具、治具、試作品を置き換えることができます。

造形精度

Markforged社の3Dプリンターは非常に細かい解像度で造形することで、既存のハイエンドFDM(熱溶解積層方式)3Dプリンターと比較しても、圧倒的に高い造形精度を持っています。
X7はレーザー測定機能が搭載されており、製品精度を把握することができます。

積層ピッチ

Mark Two 100 〜 200μm
Mark X7 50 〜 200μm

従来とは違うニーズに応える

Markforgedは従来の3Dプリンターとは違い、軽量高機能パーツ造形の3Dプリンターに特化しており、新たなニーズに応えることができます。
連続長繊維(カーボンファイバー・ファイバーグラス・ケブラー・HSHTファイバーグラス)という世界先端高機能素材での3Dプリントを実現することで、お手頃なデスクトップタイプでありながら、治具や最終品の製造にまで活用することができます。

事例グラフ

Markforged(マークフォージド)の製品紹介

比類なき強度を卓上サイズで

Mark Two
造形面積 320 mm x 132 mm x 154 mm
積層ピッチ 100〜200μm

Mark Two(マークツー)について

Markforgedの3Dプリンター「Mark Two」は、カーボンファイバーでの造形を世界で初めて可能にした3Dプリンターです。表面はOnyxやナイロンを使い滑らかに、内部をカーボンファイバーで造形することで、比類なき強度と精度での造形が可能です。数時間でCADのデザインを美しい完成品に仕上げることができる3Dプリンターとして、業界唯一の製品です。

Mark Two(マークツー)の特徴

Markforgedの3Dプリンター「Mark Two」には、以下の特徴があります。

高強度の3Dプリント

Mark Twoでは、外側はONYXなどの樹脂、内部はファイバー素材で強化することで、造形物の強度と剛性、耐久性は比類ないものに仕上がります。そのため、製造工程で使用する治具や、強度を要求される部品の製造を3Dプリンターで行うことが可能となります。

Mark Twoを使えば従来の数分の1の時間とコストで、実際に支えるパーツを入手することが可能となります。

材料の種類

Mark Twoは他の3Dプリンターでは扱うことが出来ないカーボンファイバーやファイバーグラス、ケブラーを扱うことが可能です。例えば、高耐熱ファイバーグラス素材で出力した造形物は、射出成型用の型として使うことも可能です。

タッチパネルインターフェース

Mark Twoには内蔵のタッチスクリーンがあり、簡単にWifiへの接続や造形の開始、3Dプリンターの管理を行うことができます。 ※X7にもタッチパネルが搭載されています。

妥協のない強度、精度、美しさ

Mark X7
造形面積 330 mm x 250 mm x 200 mm
積層ピッチ 50〜200μm

Mark X7(マークエックスセブン)について

Markforgedの3Dプリンター「X7」は、3Dプリンター市場で最もパワフルな性能を持っています。史上初の公差感知システムを備え、驚くべき強度のパーツを工業規模で造形します。強化ファイバーの使用により3Dプリントを全く新しい次元へと押し上げたX7は、造形時並行検査機能と精密センサーを備えて、広い造形空間を備えています。あらゆる製造業者に必須の3Dプリンターです。

Mark X7(マークエックスセブン)の特徴

Markforgedの3Dプリンター「X7」には、以下の特徴があります。

大型サイズの3Dプリントと 高い分解性能

Mark X7の造形面積は大きく、ロボットや自動車産業、機能試作や人口装具の作成等に最適です。積層ピッチ50μmという分解性能で、表面仕上げの美しい、射出成形に迫る質感のパーツが造形されます。

アルミより50倍早く
20分の1のコスト

カーボンファイバーは、厳しい用途に耐えることができます。
6061アルミニウムと比べて40%軽量であり強力な剛性を持っています。Mark X7で造形された部品は、機械加工されたアルミニウムに比べて、50倍高速で20分の1のコストで作成することができます。

レーザーセンサー

X7は、レーザーマイクロメーターがプリントベッドを1umの精度でスキャンすることで、プリント面の等高線マップを生成します。造形中にパーツを厳格な数値を測定することで、極めて高い寸法精度を確保することが可能です。

比類ない強度を実現するMarkforged(マークフォージド)の材料

Mark Two・X7は樹脂素材用のノズルとファイバー(長繊維)素材用のノズルの2つのノズルを搭載しています。3Dプリントされたパーツは、他に類を見ない強度を備えています。表面を造形する樹脂と、パーツを強化するファイバー素材を複合することで、強度、耐熱性、美しさなどを兼ね備えた3Dプリントが可能となります。
素材はフィラメント式で供給します。

対応材料一覧

    Mark Two Mark X7
樹脂素材 オニキス
オニキスFR -
ナイロン
ファイバー素材 カーボン
ケブラー
ファイバーグラス
高耐熱 ファイバーグラス

樹脂素材

造形の樹脂素材は、Onyxとナイロンの二種ですが、強化用素材を使わず単独でも優れた特性を持っています。

ONIX
ONYX

ONYX(オニキス)は、Markforgedの3Dプリンターで核となる材料です。ONYXは強靭なナイロンに微小なカーボンを加えて強化した素材です。寸法精度に優れ、ABSの2倍の強度を持ち、積層面が美しい特性を持っています。

ナイロン
ナイロン

ナイロンのフィラメントは柔軟性と耐衝撃性を兼ね備え、ファイバー素材で強化することが可能です。しかし、強化素材を用いなくても使用できる汎用性に富んだ3Dプリント用材料です。

強化ファイバー素材

ファイバー素材を使った複合部品は信じられないほど強く汎用性があります。 Markforgedの造形プロセスにより、通常の3Dプリントでは考えられないほど強靭な部品を印刷することができます。

カーボンファイバー
カーボンファイバー

カーボンファイバーは、当社の強化繊維の重量比に対して最も高い強度を持ちます。ONYXよりも6倍強く18倍の剛性を持ち、機械加工されたアルミニウムを代替する部品に使用されています。

ケブラー
ケブラー

ケブラーは最高水準の耐摩耗性を備えるとともに、Markforgedの繊維材料の中で最も高い柔軟性があります。

ファイバーグラス
ファイバーグラス

ファイバーグラスはエントリークラスのファイバー素材で、手頃な価格で高い強度を提供します。オニキスより2.5倍強くて7倍の剛性を持っています。

高耐熱ファイバーグラス
高耐熱ファイバーグラス

高耐熱ファイバーグラスは、高温環境下での使用を想定して独自に設計された素材です。射出整形の型など強度と耐熱性が求められるパーツ造形に最適です。

Markforged(マークフォージド)の専用ソフトウェア/Eiger(アイガー)

Eiger(アイガー)について

Markforged社の独自のプリント技術とともに重要であるのが、ソフトウェア「Eiger」です。Eigerは造形の強度や品質の設定が非常に簡単で、図面のインポートや高強度の造形のためのスライスを、お使いのブラウザー上で簡単に行えます。クラウドベースで操作しますので、どこからでも造形 を管理することができます。

Markforged(マークフォージド)の導入事例

樹脂の金型治具・工具

Humaneticsは、熱硬化性プラスチックの型をプリントするためにMark X7を使用しています。
樹脂で作られた金型は、高温で加熱されながら、大きなクランプ力に耐えることができます。

スピード:14倍  コスト:30分の1

360度カメラの固定フレーム試作品

Radiant Imagesは、MarkforgedでAXA 360度カメラのフレームをプリントしました。フレームは、斜めに連結してボルト止めされた、高強度の多角形造形物で出来ています。
Markforgedでプリントされたフレームは、カメラの重量を支えながら、実際の使用に耐えられる強度を確保しています。

スピード:4倍  コスト:3分の1

CNCのパーツキャッチャー 治具・工具

Hugard Incは、CNCで精密部品を製造しています。
そこで、生産性を高めるためのカスタムパーツキャッチャーを、Markforgedで3Dプリントしています。

スピード:25倍  コスト:14分の1

この他にも、様々な企業が実際の現場にMarkforgedを導入しています。

Markforged 導入事業

Markforged(マークフォージド) スペック比較表

  Mark Two(型番:VMF-Two) Mark X7(型番:VMF-X7)
プリント方式 FFF&CFF
最大造形サイズ
(x,y,z)
320×132×154 mm 330×270×200 mm
プリンタ本体サイズ(W,L,H) 575×322×360 mm 575×467×928 mm
本体重量 13 kg 46 kg
レーザー水平レベル調整 なし あり
レーザー測定検査機能 なし あり
ノズル数 2
対応材料 ベース材:オニキス(カーボンとナイロンの合成樹脂)、ナイロン
長繊維:カーボンファイバー、ファイバーグラス、ケブラー、HSHTファイバーグラス
サポート材 自動生成(サポート生成角度が設定可)
積層ピッチ 100〜200μm 50〜200μm
プリントの一時停止と再開 可能(金属パーツ・ナット・センサー・ICチップ・磁石などを造形物内に埋め込むことができます。)
操作画面 4インチ タッチスクリーン
専用ソフトウェア:
Eiger(アイガー)
インポートファイル:STL
動作環境:Google Chrome 30+(Windows 7 以上、Mac OS 10.7)
Eigerは、以下の3種類から選択可能
①クラウドベース:データをクラウド保存(デフォルト)
②ローカルストレージ:データのみローカル保存
③完全ローカル On-Premise:(別途費用発生・オプション)
接続方法 無線LAN, Ethernet, USB Flash drive
電源 100V, 50/60Hz, 200W
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※商品の金額については、お見積り時にご提示させていただいております。
実際に機械の見学も可能です。(※予約制/場所は東京になります。)
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