Class 04:リアルな失敗事例から学ぶ3Dプリント成功の法則

講演内容

皆さんは過去に3Dプリントに失敗してしまった、思ったより金額が高かった、といったことはありませんか?このクラスでは、実際の失敗例を元に、何が原因で3Dプリントした造形物が期待値とずれてしまうのかを学ぶことができます。3Dプリントサービスに発注する際の注意点と価格を抑えるテクニック、またFusion 360の操作を学んだだけでは決して気づくことのできない3Dプリンタ用に合わせたデータの作成術、さらに3Dプリントした試作物を、最終的に金属などの素材で作り直す際の注意点も合わせてご紹介します。

プレゼンター紹介

佐々木康友
株式会社メイカーズファクトリー 
代表取締役
プロダクトデザイナー
家電メーカーのデザイン子会社や、広告代理店でのマーケッターなどを経て2013年にメイカーズファクトリー を設立。Fusion360をはじめとしたモノづくりのノウハウメディア「メイカーズラブ」や、モノづくりのトレーニングスクール「メイカーズスクール」を運営。
メイカーズラブ
メイカーズスクール
川岸考輔
株式会社DMM.com
.make事業部 3Dプリント部 部長/プロデューサー
DMM.make 3Dプリントサービスの責任者。3Dプリント関連サービスの企画立案・運営が主業務。同時に営業コンサルからデータ制作までも対応。元は音響機器のエンジニア兼デザイナーを経てプロダクトプランナーとして活動。意匠の取り扱いだけでなく電気回路からデジタルフィルターの設計・組み込み用のプログラミング等を対応していた為、守備範囲は手広い。
坪島悠貴
金属造形作家

1987年 東京都に生まれる。2013年 武蔵野美術大学大学院修士課程工芸工業デザインコース修了。在学中は金工を専攻。打ち出しという彫金技法を応用し銅や真鍮、銀を加工した金属造形作品を制作。現在では彫金技法に加えCADや3Dプリンターを利用し活動の幅を広げる。変形機構やカラクリ仕掛けを持つ”可変金物”と名付けた作品シリーズを展開している