Class 15:Fusion 360と3Dスキャナーによる製品設計
一人一人に合わせたカスタムものづくり&歴史を紐解く夢技術

クラスレベル:☆☆

講演内容

3Dスキャナーを利用して実物を3Dデータとして取り込むことで、ゼロベースでモデリングするより、誤差の少ないモデルを作成することができます。人の腕の様な有機的な形状を写し取る際や、すでに図面が無い過去の作品や、歴史的に太古の作品などをデータ化する際も重宝します。本セミナーでは、3Dスキャンデータが不可欠だった事例を元に、データ作成のコツや3Dスキャナをフル活用するためのテクニックをご紹介します。

プレゼンター紹介

吉川 雅博

大阪工業大学ロボティクス&デザイン工学部
准教授

大阪工業大学ロボティクス&デザイン工学部准教授。アシスティブデバイス研究室主宰。3DCAD、3Dプリンタ、3Dスキャナなどのデジタルファブリケーションツールをフル活用した義手の研究開発を行っている。開発した義手は、3指電動義手Finch、リアルな外観のRehandなど多数。2014年からFusion360を愛用している。
http://assistive-device.org/

小原 照記

株式会社北上オフィスプラザ いわてデジタルエンジニア育成センター
センター長兼主任講師

岩手県北上市で3DCADを中心とした講習会を小学生から大人まで幅広い世代の人に行い、3Dデータを活用できる人材を増やす活動に従事。企業の困り事について、デジタルツールを活用した支援も行っている。Autodesk Expert Elite。ブログHome3Ddo、テルえもんチャンネル、SNS、YouTubeなどでFusion360に関する情報を配信しています。
http://home3ddo.blog.jp