Class 13:メカ&ロボデザインの製作プロセスで Fusion 360を使い倒す!
-設計から製作へ:Design to Make-

クラスレベル:☆

講演内容

全てのクラスの中で、これほど欲張りなクラスはないかもしれません。一度は憧れるメカ&ロボの作成について、実際の事例をもとに、様々なテクニックを解説していきます。次々と紹介されるモデリング、アセンブリ、レンダリングなどがフル利用された高レベルな作品も見ものですが、それぞれの作品ごとに異なる製作プロセスにおいて直面した、様々な問題点とその解決方法をご紹介します!Fusion 360を利用したからこそ、生み出すことができた力作の数々をご覧ください。

プレゼンター紹介

丸山 大志

日本大学 理工学部 航空宇宙工学科 山﨑グループ

ピストバイクに乗ることが好きなのと、波に乗れるようになることが目標の21歳です。内定をいただいた企業ではしっかり3D CADソフトを使う予定。研究室では、教育用超小型模擬人工衛星HEPTA-Satの構体の設計を担当。HEPTA-Satトレーニングプログラムというコンテンツ作りにも尽力しています。
http://www.aero.cst.nihon-u.ac.jp/wp-blog/yamazaki/

嘉賀 将吾

日本大学 理工学部 航空宇宙工学科 山﨑グループ

超小型模型人工衛星HEPTA-Satを用いた宇宙工学教育の研究を日々行っています。より実践に近いモノ作りの研修,宇宙工学の専門知識や分野を問わず活用できる抽象化する力や問題解決力の向上を促すコンテンツ作りをしています。
http://www.aero.cst.nihon-u.ac.jp/wp-blog/yamazaki/

山﨑 旭

東京工業大学ロケットサークルCREATE

CREATEとは東京工業大学の公認サークルで、1~2m程度の小型ロケットの製作、打ち上げを学生で行っている団体です。年に2~3機のロケットを打ち上げています。私は構造班員として機体の設計及び製作をしています。内容としてはCADで全体設計し、汎用旋盤、汎用フライス盤、3Dプリンターやレーザーカッター等を用い機体の部品を作って組み立てています。今年は自作のエンジンをロケットに乗せることを目指し活動しています。
(エンジンの燃焼試験の動画や実際に作ったロケットの打ち上げ動画のURLを以下に記載しましたので、もし良かったら見てください。)
https://www.youtube.com/channel/UCOvABLiGadVlG6US04YDkZg

阿部 尚征

ものつくり大学 技能工芸学部 製造学科 先進加工技術コース 機械加工・技能伝承研究室(武雄ラボ)

切削加工を専門に大学で機械加工を学ぶほか,本学にいくつか存在する学生プロジェクトと呼ばれる団体の中でも,スターリングエンジンの設計製作を行うMSEP(ものつくり大学スターリングエンジンプロジェクト)に所属しており,Fusion 360はそのスターリングエンジンの設計および製作に用いている。普段Fusion 360の使用用途はモデリングとCAMであり,最近はFusion 360 CAMを活用した,小径工具を用いた金属面への彫刻に取り組んだ。Fusion 360 学生アンバサダープログラムには‘18期生として2018年5月~2019年3月まで参加。

河合 徹

ものつくり大学 技能工芸学部 製造学科 先進加工技術コース 機械加工・技能伝承研究室(武雄ラボ)

この研究室は徹底したムダの排除をテーマにトヨタ生産方式の研究と実践しています。
それ以外では私は学生フォーミュラプロジェクトに所属し、主に足回りの分野を担当しています。この分野では重量や剛性が車両への影響が大きいため、改善や最適化が行えるよう活動しています。

市川 友貴

千葉工業大学

高校在学時からロボットの研究を始め、様々な技術プロジェクトに携わる傍ら、大手電機メーカーやハードウェアスタートアップで組み込みエンジニアとして製品開発に従事。また、Dot Roboticsを立ち上げ、製品の受託開発などを行なっている。現在は農業分野に注力している。
https://yukiichikawa.myportfolio.com/

河田 尚子

九州大学

通称かわちゃん。元Fusion 360学生アンバサダー、現エヴァンジェリストの弟子。Fusion 360の推しコマンドは円形状パターンです。数々のコンテストで入賞し、徐々にファンを増やしている(と思います)。おもにHPやTwitterで、独自の世界観の作品を発信しています!
https://kawata432.wixsite.com/portfolio/gallery-3dprinting